ていねいな暮らしを楽しむ

地図を描く

 
手書きの地図 吉祥寺
この記事を書いている人 - WRITER -
赤尾 祐子
お客様にとって、便利で癒されるようなバッグや小物を作っています。 もともとモノ作りが好きです。ミシン、料理、DIYを日々楽しんでいます。 自分が得意なことや好きなことで人の役に立ち喜んでもらえるのが嬉しいです。 モノを売るためにどうしたらいいか? マーケティング、コンサルティングの 勉強をして実践しています。

出かけるときは、なるべく荷物を減らしたい!と思いませんか?

 

特に歩くときに、最初からたくさんの物を持って出ると

買い物をして物が増えたときに重くなってしまいます。

 

東京に遊びに行くときは、雑貨屋さんの本や器屋さんの本を

2、3冊持って出かけていましたが、、

よくいく町の好きな場所は、手書きで地図を描いてショップを

書き込んでおくと便利です。

本を置いていけるし、自分だけの地図を持って出かけられます。

自分が好きなショップと、目印になる建物や店を書いておくと、

迷わず行けるし、つながっている道が分かっておもしろいです。

 

俯瞰して見てみると、ここからここまで、こんなに近かったんだとか

つながっていたんだ、ということが分かります。

 

気になる場所も追加して描くことができます。

 

雑貨屋さん、食べ物屋さん、コーヒーショップ、手芸屋など

色分けしておくと、もっと分かりやすいです。

 

これから旅行に行くときも、前もって地図専用のノートを

作って描いておけば、面白いかもと思います。

 

便利な道具を紹介します。

 

これはノック式消しゴムです。

道路を描いたとき、交差点の線を消すのに便利です。

ノック式 消しゴム

 

色鉛筆と0.3ミリのシャーペンです。

後からつけ足して、場所を書いていくと0.5ミリの芯では文字が

潰れて読みにくくなります。

0.3ミリのシャーペンは、小さい字が書けて便利です。

0.3mmシャーペン

 

地図を描く。

やりだすと、けっこうはまります。

色鉛筆で道を塗って、交差点を消す。

なかなか面白いです(^^)

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
赤尾 祐子
お客様にとって、便利で癒されるようなバッグや小物を作っています。 もともとモノ作りが好きです。ミシン、料理、DIYを日々楽しんでいます。 自分が得意なことや好きなことで人の役に立ち喜んでもらえるのが嬉しいです。 モノを売るためにどうしたらいいか? マーケティング、コンサルティングの 勉強をして実践しています。

コメントを残す

Copyright© てくてく洋裁店 , 2018 All Rights Reserved.