ていねいな暮らしを楽しむ

革の腕時計

2018/02/23
 
この記事を書いている人 - WRITER -
赤尾 祐子
お客様にとって、便利で癒されるようなバッグや小物を作っています。 もともとモノ作りが好きです。ミシン、料理、DIYを日々楽しんでいます。 自分が得意なことや好きなことで人の役に立ち喜んでもらえるのが嬉しいです。 モノを売るためにどうしたらいいか? マーケティング、コンサルティングの 勉強をして実践しています。

腕時計のベルトを作りました。

 

長く使っていて雨に濡れて革の表面がはげてきてしまいました。

厚さが同じで色が良い革があったので作れるかも!と思い立ち、

作業に取り掛かりました。

ズッカ 腕時計 チューインガム

 

 

もとのベルトと同じ幅に切り、側面と裏側を磨いたら使っていた時計に似てきました。できそう、できそう。

 

 

時計の四角の部分、切り抜くのが大変でしたが時計よりも枠を小さめに

して革を引っ張るようにして合わせたらぴったりでした。

革の腕時計

ついでにもう一つ。

右側の時計は短大時代に友達とお揃いで買ったものです。

買ったときは時計と同じシルバーの蛇腹のベルトでした。

濃い茶色の革ベルトに白いステッチをしたら可愛くなりました。

 

また長く愛用できそうです。

嬉しい。

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赤尾 祐子
お客様にとって、便利で癒されるようなバッグや小物を作っています。 もともとモノ作りが好きです。ミシン、料理、DIYを日々楽しんでいます。 自分が得意なことや好きなことで人の役に立ち喜んでもらえるのが嬉しいです。 モノを売るためにどうしたらいいか? マーケティング、コンサルティングの 勉強をして実践しています。

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