ハンドメイドのバッグと洋服の店

どんな人を幸せにしたいですか?

 
デニムバッグ
この記事を書いている人 - WRITER -
赤尾 祐子
お客様にとって、便利で癒されるようなバッグや小物を作っています。 もともとモノ作りが好きです。ミシン、料理、DIYを日々楽しんでいます。 自分が得意なことや好きなことで人の役に立ち喜んでもらえるのが嬉しいです。 モノを売るためにどうしたらいいか? マーケティング、コンサルティングの 勉強をして実践しています。

自分の強みは何か?
その強みが誰を幸せにできるかを、考えます。

昨日は、はじめたきっかけは何? を書きました。
わたしのその仕事で、誰を幸せにしたいか?
どんな悩みを解決できると、考えてやっているか?

これを真剣に考えると、自分の思いつきで迷走しないんじゃ
ないかと思います。

自分のサービスや商品で、幸せにしてあげることができる人。

はじめたきっかけは何? では、おしゃれで可愛い友人が
自分で作った服を着ていて、いいなぁと強く思ったから
でした。

本音を言うと、自分も友達みたいに可愛くなりたいという
気持ちがあったからなんですね。

友達とは、身長も容姿も全然違うので、その子の真似をして
同じ服を着て同じメイクをしても、ちぐはぐになるだけです。

だから、わたしがきれいになれるように、できることは、
自分らしさを出すことです。

「自分らしさ」とは、内面も含めての自分らしさです。
自分が好きなものを着て、それが似合うと感じ、心地良いこと。

例えば、私のことを全然知らない人が、初対面でコーディネートを
してくれたとしても、わたしが好みの服やメイクでなかったら、
違う、これじゃない、合わないよっと言ってすぐにでも、
今までの服に着替えたくなってしまいます。

もう8年くらい前になりますが、人生で初めてハンドメイドの
マーケットに出店したときのことです。

山中湖の美術館の素敵な庭で開催されたイベントです。

初めての出店で、売れるはずだ!という根拠のない自信と、
1個も売れなかったどうしようという不安も少しありました。
ドキドキでした。

そんな中お客様から「作品とあなたの雰囲気が似ていますね」
と言われました。
わたしは「そうですか!ありがとうございます。」と
言いました。

そして、そのお客様は、バッグを購入してくれました。

その後、「えーそうなんだ」って声に出さず、心の中で思い、
体中がじわじわと、喜びで湧きあがってきました。
とても嬉しかった日でした。

わたしが可愛いと思って作った作品が、自分の雰囲気と似ている、
と言われたんですね。
なんて、素晴らしい日だったんでしょう。

どんな人を幸せにしたいか?

わたしが感じたのと同じように、お客様に喜んでもらえて、
お客様が欲しいサービスや商品を提供することです。

洋服や持ち物は、その人の内面と大きく関係しいるので、
買い物をして良かったと思ってもらえることです。

お客様のコーディネートをおしゃれにして、さらに機能面も
満足していただけると、本当にやりがいがある仕事をしていて
良かったと感じる瞬間です。

人が物を買うのは、欲しいのは、本当は物ではなく、
感情の方かもしれません。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
赤尾 祐子
お客様にとって、便利で癒されるようなバッグや小物を作っています。 もともとモノ作りが好きです。ミシン、料理、DIYを日々楽しんでいます。 自分が得意なことや好きなことで人の役に立ち喜んでもらえるのが嬉しいです。 モノを売るためにどうしたらいいか? マーケティング、コンサルティングの 勉強をして実践しています。

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