ていねいな暮らしを楽しむ

神田神保町 古書店街へ行く

 
喫茶店
この記事を書いている人 - WRITER -
赤尾 祐子
お客様にとって、便利で癒されるようなバッグや小物を作っています。 もともとモノ作りが好きです。ミシン、料理、DIYを日々楽しんでいます。 自分が得意なことや好きなことで人の役に立ち喜んでもらえるのが嬉しいです。 モノを売るためにどうしたらいいか? マーケティング、コンサルティングの 勉強をして実践しています。

東京の神田神保町に行ってきました。

神田神保町は、古書店街です。
一日では、とても足りないくらいです。

一冊の本が気になれば、その本を買おうかどうか迷って
決めるのに何分かかるでしょうか?

私の場合は少なくとも10分から20分はかかります。

本屋さんの数は、一体何件あるのか?
古書店街の通りに、ひたすら続く書店があります。

気になって見始めると、時間がいくらあっても足りません。

まだまだ時間が足りないと、名残り惜しく帰ってきました。

でも、満足して帰るよりもまた行きたいなぁと思って帰る
のが、なんだか良いような気がします。

いつも、本はほとんどネットで注文していますが、実際に
本屋さんに入って、目についた本はネットでは探せなかった
本だからです。

直接、本やさんに行くのには、このようなメリットがあります。

だからたまには息抜きに、一日ふらりと出かけてみることも
大切だなぁと思います。

明日からは、また日常に戻りますが、いつも通りコツコツと
色んな事を進めていきます。

写真は、三省堂書店の2階にあるUCCのカフェです。
フルーツのショートケーキと、炭火焼の苦いコーヒーが合い、
癒してくれました。

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赤尾 祐子
お客様にとって、便利で癒されるようなバッグや小物を作っています。 もともとモノ作りが好きです。ミシン、料理、DIYを日々楽しんでいます。 自分が得意なことや好きなことで人の役に立ち喜んでもらえるのが嬉しいです。 モノを売るためにどうしたらいいか? マーケティング、コンサルティングの 勉強をして実践しています。

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