ていねいな暮らしを楽しむ

里芋の煮物

 
この記事を書いている人 - WRITER -
赤尾 祐子
お客様にとって、便利で癒されるようなバッグや小物を作っています。 もともとモノ作りが好きです。ミシン、料理、DIYを日々楽しんでいます。 自分が得意なことや好きなことで人の役に立ち喜んでもらえるのが嬉しいです。 モノを売るためにどうしたらいいか? マーケティング、コンサルティングの 勉強をして実践しています。

里芋をたくさん送ってもらったので煮物をつくりました。
里芋の他には人参、大根、コンニャクを入れました。

出汁に昆布、鯖缶をほぐして入れます。
醤油と一緒に自家製の味噌を仕上げに入れます。

この里芋、山梨では有名で「やはたいも」といいます。

やはたいも

やはたいもという名前の里芋です

きれいに洗ってあるので皮がむきやすくてすぐに使うことができます。
味もおいしいです。

里芋と人参。家では根菜をよく食べます。

 

寒くなってきたのでこういうあったかい食べ物が我が家で人気です。
大きい鍋にたくさん作っておくと二日から三日は食べることができます。

大きい鍋でたくさん作ります

 

あとのほうに行くほど味が染みて美味しくなります。
寒くなってきたので、アツアツの鍋を食べて体が温まりました。

このつゆを使ってうどんを入れるとさらにおいしいです。

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赤尾 祐子
お客様にとって、便利で癒されるようなバッグや小物を作っています。 もともとモノ作りが好きです。ミシン、料理、DIYを日々楽しんでいます。 自分が得意なことや好きなことで人の役に立ち喜んでもらえるのが嬉しいです。 モノを売るためにどうしたらいいか? マーケティング、コンサルティングの 勉強をして実践しています。

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