ていねいな暮らしを楽しむ

紙袋バッグを作る

2018/04/13
 
帆布核袋バッグ
この記事を書いている人 - WRITER -
赤尾 祐子
お客様にとって、便利で癒されるようなバッグや小物を作っています。 もともとモノ作りが好きです。ミシン、料理、DIYを日々楽しんでいます。 自分が得意なことや好きなことで人の役に立ち喜んでもらえるのが嬉しいです。 モノを売るためにどうしたらいいか? マーケティング、コンサルティングの 勉強をして実践しています。

帆布 紙袋バッグをまとめて作っています。

紙袋に似せて作った布製のバッグです。

見た目は紙袋、手触りは固めで張りのある帆布(はんぷ)という

布を使っています。

よく注文をいただいています。

 

ベージュとベージュより少し濃いめのオリーブベージュ

2色あります。

バッグの色が主張しすきず、色々な洋服に合わせやすく

シンプルで上品さがあります。

 

どの季節にもお使いいただけます。

 

自分用に、友達へのプレゼントに購入してくれるお客様も

いらっしゃいます。

 

作品をまとめて作ると、同じ工程を繰り返すので手が

慣れてきて集中できるし作るスピードが速くなります。

良い事ばかりです。

 

 

布をまとめてカットします。

帆布 カット

 

 

本体と側面を縫う作業が永遠と続きます。

底を縫うのも数ある分、まとめて同じように縫っていきます。

 

縫う工程

重なった本体バッグは、そろっていて綺麗です。

 

 

これから裏になる布をまとめて作る作業に入ります。

持ち手も同じように、幅1センチの紐を一直線に塗っていきます。

 

 

同じ作業を繰り返すのって、楽しいです。

きれいに出来ると嬉しいです。

 

お客様にきれいなバッグをお届けします。

 

お出かけが楽しくなるように、思いを込めて作っています。

この記事を書いている人 - WRITER -
赤尾 祐子
お客様にとって、便利で癒されるようなバッグや小物を作っています。 もともとモノ作りが好きです。ミシン、料理、DIYを日々楽しんでいます。 自分が得意なことや好きなことで人の役に立ち喜んでもらえるのが嬉しいです。 モノを売るためにどうしたらいいか? マーケティング、コンサルティングの 勉強をして実践しています。

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