ていねいな暮らしを楽しむ

持ち手の工夫 

 
バッグの持ち手
この記事を書いている人 - WRITER -
赤尾 祐子
お客様にとって、便利で癒されるようなバッグや小物を作っています。 もともとモノ作りが好きです。ミシン、料理、DIYを日々楽しんでいます。 自分が得意なことや好きなことで人の役に立ち喜んでもらえるのが嬉しいです。 モノを売るためにどうしたらいいか? マーケティング、コンサルティングの 勉強をして実践しています。

幅が広い持ち手は持つのに、ちょっと持ちにくいから、
真ん中を半分に折って、幅を半分にします。

例えば、3cm幅の持ち手の場合、バッグ本体につける部分
はそのままで、中心から同じ長さで半分に折って縫います。

こうすると、手に持つ部分は3cmの半分の1.5cmになります。
特に、キルティングは帆布でこうすると見た目も良く、
使い勝手も良いです。

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赤尾 祐子
お客様にとって、便利で癒されるようなバッグや小物を作っています。 もともとモノ作りが好きです。ミシン、料理、DIYを日々楽しんでいます。 自分が得意なことや好きなことで人の役に立ち喜んでもらえるのが嬉しいです。 モノを売るためにどうしたらいいか? マーケティング、コンサルティングの 勉強をして実践しています。

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