マグネットボタンをバッグに付ける

マグネットボタンのつけ方

マグネットボタンのつけ方

 

バッグの口が開いていると心配なのでボタンが1つ付いていて

パチッと留めることができると安心です。

 

お手軽なのがマグネットボタンです。

マグネットボタンはバッグの内布に付けます。

 

マグネットボタンのつけ方

 

 

表にひびかないようにします。

トートバッグ

 

 

バッグの上部を持って引っ張って開閉するのでマグネットボタンを

付ける場所に芯を張って布自体を強くします。

芯を二重にします。

本体の裏側に貼る理由は、ボタンの足を折るのでその金具が表に

形が浮き上がらないようにするためです。

マグネットボタンのつけ方

 

 

アイロンで芯を貼ります。

接着芯

 

 

内布のストライプにも同じように、芯を張ります。

ボタンを付けた所は布と芯、併せて6重になっています。

マグネットボタンのつけ方

 

表布と内布を合わせてボタンの周りを四角く縫います。

 

表は布と同じ糸なので目立ちません。

 

 

 

 

ナイロンバッグの作り方

ナイロンバッグの作り方

ナイロンバッグは、脱いだコートを入れるのに便利です。

バッグを入れるバッグとしても便利です。

突然の雨のとき、バッグが濡れないように使うのも良いと思います。

 

 

ナイロン生地は、撥水加工されています。

完全な防水ではありませんが、水を避けたいときに役に立ちます。

ツヤツヤした化学繊維の素材です。

ナイロン生地 迷彩柄

 

 

何か作るときは、アイロンは使いません。

手芸用クリップが役に立ちます。

待ち針も使います。

手芸用クリップ

 

 

紐を縫うときは、こんな風に4つ折りにして短い間隔でクリップで

はさみます。

紐を縫う ナイロン生地

 

 

クリップで留めた側から縫います。

縫いながら、クリップを外していきます。

紐を縫う ナイロン素材

 

 

紐の縫い合わせを縫うとき、ミシンで縫うのを止めたとき、

針が布に刺さったままにすると、布が動かなくてきれいにできます。

これ、結構便利です。

わたしは長い間、このミシンの機能に気付かずに損をしていました。。

ミシンの機能

矢印が下向きのときは、針が刺さったまま止まり、

矢印が上向きのときは、針が上がった状態で止まります。

 

 

4つ折りにしています。

ナイロン生地を縫う

 

 

クリップで留めた側を縫ったら、輪になっている反対側の端を縫います。

折り返し 紐を縫う

 

 

両端の間を、さらに2ライン縫うと紐が丈夫になります。

間を縫うことで、落ち着きます。

ミシンの天板についている目盛りを見ながら縫うと、真っ直ぐ縫うことができます。

紐を縫う 迷彩柄

 

これでナイロン生地の紐がきれいに仕上がります。

 

 

バッグをきれいに仕上げるコツ

バッグの作り方

バッグを既製品のように、きれいに作る方法。

初めて作る人でも、この1つだけでもやると、かなりきれいに
仕上げることができます。

それは、アイロンをかけることです。

1.買ってきた布に、アイロンかける。
2.布をパーツこどに裁断する。
3.縫ったら、その都度、縫い目にアイロンをかける。
4.仕上がるまで、3を繰り返す。

 

ミシンで縫うところまできたら、3割くらいは完成に
近づいている、ということです。

バッグは、ほとんど直線縫いが多いので、やってみると、
思ったほど難しくないかもしれません。

布の素材にもよりますが、できれば、買った布を、水通しを
するといいでしょう。

水通しとは、布を洗うことです。
布を洗濯機に入れて、洗剤を少量入れて、2、3分回します。
すすぎを軽くします。

帆布などの厚い布は、水通しはしません。

ブラウスなど、薄手の布で洋服を作る場合は、水通しを
するといいです。

水通しをする利点は、
1.布に着いている張りが取れて、布が柔らかくなります。
2.布の歪みが取れます。縦糸と横糸の歪みを直すことが
できます。

乾いたら、アイロンをかけます。
半乾きの状態で、アイロンをかけると、布にしわが残らず、
かけやすいです。
完全に乾いた布は、スチームアイロンをするといいでしょう。

 

以外と、知らなかったのではないでしょうか?
実は、私も、ミシンを使い始めて、2年くらいは知りません
でした。

そして、バッグでは、布の縫い代を割るときも、アイロンを
かけます。

ミシンで縫う、縫い目にアイロンをかける、ミシンで縫う、
アイロンをかける・・・
を繰り返しながら、一つの作品を完成させます。

こうやっていくと、とてもきれいにバッグが仕上がります。

「ミシンは、得意じゃない、私は、器用じゃないからできない」
というあなたも、一度、やってみてはどうでしょうか?

一つ、きれいに完成できれば、どんどん、楽しくなっていきます。
そして、次の作品も作ってみたくなります。
お店で、見かけた可愛いバッグ、シンプルで、手の込んだもので
なかったら、
お金をかけずに、気軽に楽しく、挑戦できるかも、しれません。

 

アイロンを使うと、本当にきれいにできますよ。

ミシンとアイロンは、セットです。

ちょっとしたコツが分かると、楽しくなって、好きになって、
仕事になったりします。