ハンドメイドのバッグと洋服の店

甘酒は砂糖を入れないのに、なぜ甘いのか?

2020/06/07
 
甘酒
この記事を書いている人 - WRITER -
赤尾 祐子
お客様にとって、便利で癒されるようなバッグや小物を作っています。 もともとモノ作りが好きです。ミシン、料理、DIYを日々楽しんでいます。 自分が得意なことや好きなことで人の役に立ち喜んでもらえるのが嬉しいです。 モノを売るためにどうしたらいいか? マーケティング、コンサルティングの 勉強をして実践しています。

甘酒を作りました。

発酵食品に興味をもっていて、レシピ本を眺めています。
甘酒は前から気になっていました。

自然の甘味が体に良いと聞いていました。夏は特に良いよと、友達が言っていたのを思い出しました。そして、ついに甘酒が作れる電化製品を買いました。

甘酒の材料と作り方

材料は、米麹200グラム、炊いたご飯320グラム、水400ccです。
この3つだけで出来ます。

米麹とは?

米麹とは発酵食品です。古くから日本の食文化を支えてきました。米麹のルーツは、はっきりしていません。奈良時代までさかのぼるとも言われています。米麹は蒸した米に麹菌を付着させて、繁殖させて発酵させたものです。熟成させて旨味を増すことができます。

 

米麹

今回使ったのは、みやここうじです。

 

初めて、米麹を買いました。米麹ってどんなものかよく知りませんでした。スーパーでは売っていなかったので、ネットで注文して手に入れました。

みやここうじ

みやここうじ、袋から出します。板状のこうじを手で一粒ずつほぐします。

 

甘酒

水とご飯をよく混ぜて、最後にほぐした米麹を入れます。

 

3つの材料を混ぜて、60℃の温度で6時間保温をします。
これだけで美味しい甘酒ができました。

甘酒

60℃の温度で6時間経ちました。これが甘酒です!

 

保温時間が終わって、甘くなっていれば成功です。

 

ヨーグルティア

使ったのは、ヨーグルティア。ヨーグルトも作れます。

 

作りたては、米粒が残っています。米粒の食感を楽しむのもいいですし、ミキサーにかけてなめらかにすることもできます。お好みに仕上がります。

甘酒

ミキサーにかけて、トロトロになった甘酒

 

甘酒はなぜ甘いのか?

材料が、米麹、炊いたご飯、水だけなのにどうしてこんなに甘くなるんだろう?米に糖質があるからなのか?調べてみました。もちろん、砂糖は入っていません。

甘酒が甘いのは、発酵の力で米麹と米のでんぷん質をブドウ糖という天然の甘さにしてくれるからです。

 

ブドウ糖とは何か?

ブドウ糖とは、糖類の中でも単糖類(糖の最小単位)です。さっぱりしてさわやかな甘みです、体に吸収されやすく、エネルギー供給源となります。脳がエネルギーとして利用できる唯一の物質で、人体にとっても重要な栄養素です。しかし、ブドウ糖は取りすぎると肥満になるので注意が必要です。美味しくても、取りすぎは良くないみたいです。

 

薄めて使うのが良い

仕上がった甘酒は、思ったより甘いです。トロトロとしていて濃度が高いです。水で薄めて氷を入れれば美味しく飲むことができます。ヨーグルトと混ぜると自然なほんのりとした優しい味が楽しめます。

発酵させているので、酵素がとれて健康に良い食品です。
この夏は、米麹で色々なものを作って楽しみたいです。

 

賞味期限は10日ほど

甘酒の賞味期限は約10日です。作って余ったら製氷機に入れて冷凍しておくといいです。凍った甘酒と氷を水で混ぜます。冷たくて美味しいです。

甘酒

凍らせた甘酒を、氷と水で混ぜました。冷たくて美味しいです。

 

 

 

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赤尾 祐子
お客様にとって、便利で癒されるようなバッグや小物を作っています。 もともとモノ作りが好きです。ミシン、料理、DIYを日々楽しんでいます。 自分が得意なことや好きなことで人の役に立ち喜んでもらえるのが嬉しいです。 モノを売るためにどうしたらいいか? マーケティング、コンサルティングの 勉強をして実践しています。

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