裁縫箱に再利用

曲げわっば

これは、お弁当箱です。

どちらも木で作られています。木のお弁当箱は、ご飯を
おいしくしてくれます。温かいご飯を入れて持っていく
と、お昼にちょうどいい感じにふわっとしてとても美味
しいです。

どちらも会社員時代に使っていたものです。
週5日、毎日お弁当を持っていっていたのでかなり使いこ
んでいます。

ここ最近は、自宅で仕事をしています。だからお弁当を持
って出かけることもなく、しばらくお弁当箱のことは忘れ
ていました。流し台の下の収納にしまいこんでいました。

年末に掃除をしていたら、たまたまお弁当箱に目が留まり
ました。これしまっておいてはもったいないなぁと思って、
何かに使えないかと考えました。

ソーイングの細かいものを入れるのにいいかも!と、
ひらめきました。

曲げわっば
曲げわっばのお弁当箱

曲げわっばのお弁当箱は、深さがあります。
太巻きの糸がぴったりと収まりました。

二段式の弁当箱
二段式のお弁当箱

こちらは、先ほどの曲げわっぱのお弁当箱よりも、浅い
二段式の弁当箱です。

クリップ、下糸巻、ミシン針を入れました。

このお弁当箱は、本当によく使っていました。とても懐か
しく愛着がありました。

このお弁当箱の上段に、卵焼き、焼いた肉、小松菜のお浸し、
ミニトマトなど色があるおかずを入れます。下段にご飯を入れ
醤油にひたした鰹節を乗せ、さらにその上に海苔を乗せて、海
苔弁にしました。二つのお弁当箱を並べると、色どりがよく、
全体がよく見えます。

同僚に「いつもお弁当がきれいだね。美味しそうだね。お料理、
上手なんだね!」とほめられました。

あ、でもねこれお弁当箱がいいからなんだよ。と心の中で思って
いました。でも、ほめられるって嬉しいですよね。
例えば、同じおかずをプラスチックのお弁当箱に詰めただけでは、
そこまで言われたかなと思います。

だから、中身が良く見える外見も大事だと思います。全体を
見て完成する。もっと言えば、お弁当箱を入れるバッグも素敵
だと、さらにパワーアップすると思います。

バッグを作るときも、いろいろな事を想像しながら作ります。
このバッグは、何のために、どんなシチュエーションでどんな
服に合うかな?と考えます。

お弁当箱が裁縫道具入れになって、仕事をするときに目にする
道具も可愛くて気に入ったものを使っていると、気持ちも違う
かなと思います。